辛うじて首の皮一枚・・・

どうもです


はい、携帯電話運用終了、次回からの運用日程は不明・・・って状況でしたが、辛うじて首の皮一枚で解約は免れ。。。次回の期末で見事返り咲けば運用回復みたいですw(何


どういうことかってぇますと、
①、親が電話→②、DoCoMoショップに持ってくしかないということに気付く→③、俺を倒して携帯を奪取→④、DoCoMoショップに持参→⑤、解約料5000円にブチ切れ
ってことらしく(-.-;)


んで、12月で更新となり、その際に解約すれば無料、って事で親が固めた方針

①、携帯は停止状態(基本使用料のみで、実質は解約と同じ状況)として12月まで存置
②、んで携帯は親が預かる(汗
③、12月の更新の際、期末の成績いかんで判断・・・
って事らしいですね。。。


一応、解約と同じなので、問い合わせメールは無効ですんで(何


解約しても90日間は猶予期間があるってので・・・
携帯+高2へ進級のお得なコースを狙うしかないかねぇ。。。(ぇ


んで、今日の出来事を新聞形式に纏めてみましたw(謎


担任がブチ切れ、特にうるさい生徒の席を離すと発表、議会は大紛糾(27日、午前)

27日朝、担任のK先生がHRの時間中に余りにもうるさいのにブチ切れ。うるさいと言われている生徒の席を離すと発表した。
これを受け、議会は大紛糾、一時、野党と与党が殴り合うシーンもみられたが、結局先生の要求が通る形となり、与野党の不満は増大したと言えそうだ。
「こんな不公平な担任は学校から消すべき」、「K死ね!」などなど、反対派からの不満の声は多く、この政策の先が見えるようである。
この関連で終日に渡り、黒板に落書きが発生、「どうせ席離したって、授業中席替わるからいいよ」などの反抗的な意見も多数見られた。始業チャイムの鳴る前に担任がやって来た件とあわせ、この争乱、しばらくは続く見込みである。

(2006.11.21 東京都 毎月新聞)


俺、隣席のMに椅子引かれ、HR中に机ごと倒れる(東京 文京区)


今朝8:40ころ、東京都豊島区某所在住の俺(16)が、隣席のMに椅子を引かれて机ごと倒れ、大爆笑を巻き起こすという事件が発生した。
容疑者のMは逃亡し、現在指名手配中だ。
なお、被害者の俺は「Mのやった事は非常に迷惑な行為、厳重な処罰を望む」と語っており、当局の迅速な逮捕が望まれる。
また、奇跡的にも負傷者は出ず、被害者の俺も無事だった。
この影響で、東京のJR各線は運転を一時取りやめ。
125762.4人の足に影響した。
(2006.11.21 東京都 毎月新聞)


高校朝礼のモラルの低下目立ち、業を煮やした校長怒鳴る(文京区 目白台)


今朝未明に行われた、高校の生徒集会で、遅刻について長々と話くさってた我らが前頭葉校長先生が、高校3年生がしゃべくっているのを耳ざとく発見、全高校生徒の目の前で高3生を怒鳴りつけた疑い。
前頭葉校長先生が朝礼で怒鳴ったのは、実に2時間ぶりで、関係者からはあの普段温厚で統率力がなさそうで生徒になめられてる前頭葉校長が、と驚きの色を隠せない様子。
なお、高3以外にもモラルの低下が目立ち、ほとんどの生徒が学ランの第二ボタンまで開き参加、また、一部の生徒は学ランを着用せず、ワイシャツのまま参加した事も確認されている。
人の靴を投げて遊んだり、土足厳禁の体育館内で靴を履いていたりなど、他にも違法行為が多数目撃されているが、全体的にみて「それがD学園だから仕方がない」という風潮がみられた。
(2006.11.21 東京都 毎月新聞)


柔道のテスト、俺の大外狩りを見た柔道教師の顔曇る(東京都 文京区 目白台)


本日午後、柔道のテストが執り行われた。
主な内容は「前回り受け身」、「腰払い」、「袈裟固めから肩固めへ」、「好きな技」の4つだが、本日行われたのは好きな技と前回り受け身のみ。
Aが試験の技、腰払いを大腰と間違えひんしゅくを買った他、俺の前回り受け身で何故か皆が忍びだ忍びだ、と大喜びしていた他、俺が大外狩の際、右足でかけるべきところを左足でかけてしまい、その瞬間に一部の生徒が先生の顔、眉間にシワが寄ったのを目撃した。
なお、これにより赤点科目が4つに増える見込み。


これに伴い、「正直、あれは俺がわざとやったものではないか」と疑わしげな声が出ているが、その件について、「あれは冗談抜きでマジだった。あんなのはやろうと思って出来ることじゃない」と俺(16)は語っている。
(2006.11.21 東京都 毎月新聞)


ブログ、執筆時のルートを変更、国民の負担増加(東京都 豊島区 某所)


携帯がストップされ、ブログ執筆の手段と外界との連絡手段を失った俺(16)が、このたびブログ更新のみ新たなルートを開拓した、と発表した。

これは、既存の携帯→鯖、の直接転送システムに代わり、俺の携帯で執筆→赤外線で親の携帯に送信→家のパソコンへ転送→鯖へうpという手段をとるもので、今までのようにまったりと書く事が出来る反面、時間や発覚の危険性が増し、国民の負担が増えるというもの。
ただ、履歴を消せば親にはばれにくいという利点も兼ね備え、早速、本日分のブログより、試験的にこの転送方法を導入した。
これに際し俺は、「いずれは本格的にこの方法を導入したいが、まずそのままスルーできる携帯が欲しい」と、開発の際の苦労を述べている。
また、外界との連絡手段の開発についても急がれており、この件について俺は、「既存のパソコンメールかホットメールでも利用しようと計画中」、とこれからの意気込みを語った。
(2006.11.21 東京都 毎月新聞)